ロシア・ウクライナが穀物輸出で合意
トルコ最大都市イスタンブールで22日、ロシアとウクライナが穀物輸送に関する協定文書へ署名した。
ウクライナからの小麦の輸出が再開されることで世界的な食料危機拡大を防ぐことができる。
署名式には、仲介役のトルコのエルドアン大統領と国連のグテレス事務総長も出席した。
Post by 匿名さん 2022-07-23 13:31:15
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1 匿名さん 2022/7/23 21:18:49
ウクライナメディアによると、同国南部の黒海に面するオデーサ港が23日、ロシア軍の「カリブル」タイプの巡航ミサイルの攻撃を受けた。4発のミサイルのうち2発がウクライナ軍によって迎撃されたものの、残る2発が港内の施設に着弾し、火災が起きた。
合意が次の日には反故になる。
ウクライナメディアによると、同国南部の黒海に面するオデーサ港が23日、ロシア軍の「カリブル」タイプの巡航ミサイルの攻撃を受けた。4発のミサイルのうち2発がウクライナ軍によって迎撃されたものの、残る2発が港内の施設に着弾し、火災が起きた。
合意が次の日には反故になる。
2 匿名さん 2022/7/23 23:09:49
最初から合意を履行する気がなかったなら目的は一つだし合理的な戦術ですね。
合意に基づいて集まった穀物を攻撃して輸出不可能な状態にする。
褒められたやり方ではないですし、ロシアは世界を敵にまわすことになりますが。
最初から合意を履行する気がなかったなら目的は一つだし合理的な戦術ですね。
合意に基づいて集まった穀物を攻撃して輸出不可能な状態にする。
褒められたやり方ではないですし、ロシアは世界を敵にまわすことになりますが。
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